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2024年度研究発表会優秀発表賞

優秀発表表彰は口頭発表の学生会員を対象とし、2024年度大会では18題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の2名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

佐藤 大地さん(北海道大学大学院情報科学院)
「飼育下のツシマヤマネコの発情兆候把握に向けたAIによる行動検出」

江原 達也さん(麻布大院獣医)
「来園者数が繁殖期および非繁殖期の飼育下フンボルトペンギンの行動に及ぼす影響」

2023年度研究発表会優秀発表賞

優秀発表表彰は口頭発表の学生会員を対象とし、2023年度大会では20題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の3名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

野崎 ののこさん(東京農工大院農)
「飼育システムの違いが採卵鶏に与える影響の分子生物学的理解」

但 申さん(東北大院農)
「黒毛和種肥育牛の横臥中姿勢の種類とその遷移」

榎屋 百恵さん(岐阜大院連農)
「飼育下アジアゾウの移動継続時間と歩行の特徴」

2022年度研究発表会優秀発表賞

優秀発表表彰は口頭発表の学生会員を対象とし、2022年度大会では8題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の1名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

山本 誉さん(大阪大院人間科学)
「飼育ホッキョクグマ母子における産室を出てから子が12カ月齢を迎えるまでの相互交渉」

2021年度研究発表会優秀発表賞

優秀発表表彰は口頭発表の学生会員を対象とし、2021年度大会では20題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の4名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

安田 広大さん(東京農工大院農)
「ロボット工学を用いたブロイラー雛の行動制御」

星野 智さん(岐阜大院連農)
「樹葉サイレージの発酵特性と動物園動物に対する嗜好性」

松田 朋丸さん(東京農工大院連合農)
「動物園におけるサシバエ吸血血液のDNA分析による飛翔範囲の推定」

山本 誉さん(大阪大院人間科学)
「飼育ホッキョクグマにおけるささ鳴きの発達変化」

2019年度春季研究発表会優秀発表賞

2019年は口頭発表の学生会員を対象とし、4題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の1名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

鈴木 健斗さん(麻布大獣)
「ニホンジカの雄は誰とグルーミングするのか?」

ページ責任者:優秀発表賞等選考委員会