シンポジウム「家畜の正常行動と異常行動」(公開シンポジウム)

◆ 日時
 日時:2019年9月19日(木)14:00~16:00
 場所:岩手大学農学部
 第II会場(農学部総合研究棟 7番講義室;部屋が変更になりましたので御注意下さい)

◆開催趣旨
 家畜のウェルフェアは、これまでにないスピードで広まり、各国において大きな変革が生じています。アニマルウェルフェアを捉える上で、動物の正常行動と異常行動を測定・考察することは必須事項となっています。今回のシンポジウムでは、博士号前後の若手研究者に登壇頂き、家畜の正常行動あるいは異常行動と飼育環境との興味深い関係性を紹介頂きます。

◆プログラム
 14:00-14:40 放牧が牛の健康に及ぼす影響:生理学、栄養学、免疫学、行動学的指標を用いた評価(岐阜大学・中嶋紀覚)
 14:40-15:20 家畜福祉と生産性(帝京科学大学・戸澤あきつ)
 15:20-16:00 舎飼いヒツジにおける羊毛食い行動の発現要因およびその制御(農研機構・黄宸佑)

2019年 動物の行動と管理学会設立記念講演およびシンポジウム

【開催趣旨】
家畜管理学会と応用動物行動学会は、「動物の行動と管理学会」として統合し、新たなスタートを切ることになりました。国連サミットにおいて持続可能な社会の実現が宣言されたところですが、人間と動物の軋轢を解決し、持続可能なシステムや関係性の具体的提案を行う本統合学会の役割は、ますます大きくなっています。統合新学会を設立するにあたり、学会の過去、現在、そして未来を議論すべく、下記の通り設立記念講演およびシンポジウムを開催しますので、皆様奮って御参加頂ければ幸甚です。

統合新学会設立記念講演 (会員限定)
2019年3月30日(土)16:10~17:40(8号館5階8501)

演題および演者
16:10 これまでの両学会の歩み  矢用健一(農研機構畜産研究部門)
16:40 これからの学会の方向性の提案 〜議論のたたき台として〜  竹田謙一(信州大学)
17:10 総合討論(進行:山田明央,農研機構東北農研センター)

動物の行動と管理学会設立シンポジウム「新学会への期待と今後の方向性」 (公開シンポジウム)
2019年3月31日(日)9:00~11:00(生命環境科学部棟101講義室)

演題および演者
9:00 動物の行動と管理学会の紹介 矢用健一(農研機構畜産研究部門)
9:15 動物の行動と管理:研究の可能性と課題
・産業動物(森田茂,酪農学園大学)
・展示動物(田中正之,京都市動物園)
・伴侶動物(加隈良枝,帝京科学大学)
・野生動物(江口祐輔,西日本農研センター)
・施設(池口厚男,宇都宮大学)
10:15 パネルディスカッション(進行:友永雅己,京都大学霊長研)
11:00 総 会

ページ責任者:大会担当理事