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2023年度研究発表会優秀発表賞

優秀発表表彰は口頭発表の学生会員を対象とし、2023年度大会では20題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の3名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

野崎 ののこさん(東京農工大院農)
「飼育システムの違いが採卵鶏に与える影響の分子生物学的理解」

但 申さん(東北大院農)
「黒毛和種肥育牛の横臥中姿勢の種類とその遷移」

榎屋 百恵さん(岐阜大院連農)
「飼育下アジアゾウの移動継続時間と歩行の特徴」

2022年度研究発表会優秀発表賞

優秀発表表彰は口頭発表の学生会員を対象とし、2022年度大会では8題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の1名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

山本 誉さん(大阪大院人間科学)
「飼育ホッキョクグマ母子における産室を出てから子が12カ月齢を迎えるまでの相互交渉」

2021年度研究発表会優秀発表賞

優秀発表表彰は口頭発表の学生会員を対象とし、2021年度大会では20題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の4名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

安田 広大さん(東京農工大院農)
「ロボット工学を用いたブロイラー雛の行動制御」

星野 智さん(岐阜大院連農)
「樹葉サイレージの発酵特性と動物園動物に対する嗜好性」

松田 朋丸さん(東京農工大院連合農)
「動物園におけるサシバエ吸血血液のDNA分析による飛翔範囲の推定」

山本 誉さん(大阪大院人間科学)
「飼育ホッキョクグマにおけるささ鳴きの発達変化」

2019年度春季研究発表会優秀発表賞

2019年は口頭発表の学生会員を対象とし、4題のエントリーがありました。厳正なる審査の結果、以下の1名の方を優秀発表者として決定いたしました。おめでとうございます。

鈴木 健斗さん(麻布大獣)
「ニホンジカの雄は誰とグルーミングするのか?」

ページ責任者:優秀発表賞等選考委員会